役員からのメッセージ
代表取締役社長
渡邉 基人
日本のシンボルである巨大タワーや高速道路、主要ターミナル駅など、 歴史ある建造物の「基礎工事」を手掛ける三喜でともに高みを目指してほしい。
三喜工業とは
三喜工業は、昭和46年に埼玉県で開業し、平成2年に現在の埼玉県草加市に本社を移転しました。
三喜工業は決して派手な存在ではありません。
日本で最初の建設基礎機械リース会社として発足してから、地道な活動を続け、日本の建設機械事業の発展に貢献してまいりました。
現在、建設工事を支える三段構えの事業として、「建設機材リース」「建機製造・販売」「建機メンテナンス」を行っており、建設基礎機械器具の製造・修理・リース製品の専門工場を完備しています。
また、建設基礎機械器具の知識やノウハウを活かし、場所杭打ち工事、地中障害物撤去工事などを請け負っています。当社は、大規模現場の施工実績も多く、協力会社ではロックオーガ機及び杭抜き機も保有しているため、施工条件に最も適した施工計画、施工管理が行えます。
専務取締役
渡邉 大祐
“社員の定着率”が自慢の三喜工業。
平均勤続年数は10年以上!!
三喜工業が求める人材
三喜工業は、基礎工事に必要不可欠な様々な機材の『整備・メンテナンス』を行う会社です。
そのため、当社では、自分たち自身が日々変化を積み重ね、常に進化し続けていく必要があります。共に働いていく社員の皆さまの技術向上のために、国家資格の取得を会社が負担しサポートしています。
未経験からググッと成長出来る環境こそが、三喜工業の魅力であり、自慢できるところでもあります。
私たちは、常に向上心を持ち、常に半歩先を予測しながら、ひとつひとつ丁寧に、そして確実に仕事を遂行出来る人材を求めています。
お客様が満足する技術を提供できる方とともに会社を支え、長く一緒に働いていきたいですね。
常務取締役
富江 祐介
高待遇・働きやすさ・成長の3つの喜びを『三喜工業』で実現!
求職者の方へメッセージ
三喜工業の社員は気さくで明るい人ばかりで困っているスタッフがいれば放っておけない社員が揃っています。
そんな環境だからこそ、未経験の方でも入社1年目でしっかり稼ぐことができ、技術も向上していくのだと自負しています。
私たちは、誰もが必要な人材で欠けてはならない人財として『高待遇・働きやすさ・成長』の3つの喜びを提供していきます。賞与年3回、年間休日115日以上、有休消化率100%など、待遇・福利厚生を充実させ、働きやすい環境を整えるため、常に見直しをかけています。
居心地の良い環境で、私たちと一緒に一生モノの技術を身につけていきましょう。
制度・環境
三喜工業では、社員の福利厚生に力を入れています!
有給消化率は100%、年間休日115日以上などの休日待遇や資格取得支援などの他に、社員旅行、引越祝金などオンとオフのメリハリをつけて、職員が日々満足して過ごせるように様々な福利厚生を充実させています。
有給消化率は100%、年間休日115日以上です。また、産育休、慶弔、アニバーサリー休暇など特別休暇を取得できます。
賞与は年3回あり、昨年度は平均3ヶ月分支給いたしました。※業績により変動
上限100,000円/月として支給いたします。もちろん、車通勤OKです。
社保完備、役職手当、住宅手当、家族手当のほか、引越祝金(※規定内)など充実しています。
水曜はノー残業デーとし、残業は月20h程度と業界では少なめです。もちろん、残業代は全額支給いたします。
アーク溶接、クレーン免許、ガス溶接など技術向上に必要な国家資格の取得を会社負担でサポートいたします。
今の働きやすさはもちろん、社員の将来のために退職金制度を完備、企業型年金制度も現在準備しております。
年1回の社員旅行は毎年海外です。ビジネスクラスでの優雅な旅は、日頃の労をねぎらう楽しみな行事の一つになっています。